失敗しないメニュー選びのために、オーダー時のお役立ちフレーズ
海外のレストランでは、メニューを見てもよくわからないことが多いですよね。そんな時は遠慮せずにいろいろ聞いてみましょう。日本人には多すぎる場合もありますので、量の確認もお忘れなく。
オーダーの時のお役立ちフレーズ
トラベラー
ホテルマン
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日本語/英語のメニューはありますか?
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これはどういう料理ですか?
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今日のおすすめ料理は何ですか?
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何かおすすめの料理はありますか?
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何か私たちにちょうど良いメニューはありますか?
こんなふうに聞くと、「お腹はすいているのか?」「どんなものがよいのか?」等と尋ねられる場合がありますので、以下のように自分の希望を伝えましょう。
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あまりおなかはすいていません。
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何かスパイシーなものがよいのですが。
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あまりスパイシーでないものがよいのですが。
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何か日本人にあいそうなものを提案していただけますか?
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量はどれくらいですか?
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一緒に食べたいのですが。
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(量的/マナー的に)2人で分けて食べても大丈夫ですか?
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(とりわけ用等に)追加でお皿を何枚かいただけますか?
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***は食べられないのです。 / ***アレルギーなのです。
「***」には、自分の食べられないものを入れます。
- 生の魚 | raw fish
- 甲殻類 | crustaceans
- ソープやシャンプーなど | fresh meats
- 乳製品 | dairy products
- 辛いもの | something too hot / too spicy
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部屋につけておいてくだい。
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持帰り用に詰めていただけますか?
OKであれば、残った料理を持ち帰り用のパックに詰めて持って来てくれます。ただしお店によっては持ち帰りを断られる場合もあります。 - Japanese / English (日本語/英語)
- spicy food (スパイシーな食事)
- portion (量)
- share (シェア、共有)
- extra dishes (取り皿)
- allergic (アレルギー)
- doggy bag (持ち帰り用の袋)
メニューを見てもよくわからない時は、おすすめメニューを聞いてみる
メニューを見てもよくわからない時は、おすすめメニューを聞いてみる
食べられないものがある場合は
既にホテルを予約済みならば、送迎も予約してしまいましょう。
量が多くて残してしまったので持ち帰りたい場合は
用語・単語