進化する台北のホテル

進化する台北のホテル

MRTの延長工事が進み、各所への移動がますます便利になりつつある台北。それに呼応するかのように、ホテルのオープンラッシュもとどまるところを知りません。特に躍進中なのが台湾ブランドのユニークなホテル。おしゃれカジュアルから財閥系豪華ホテルまで、台北好きなら見逃せない個性派ホテルを紹介します。
※情報は掲載時点のものです。その後変更となる場合がありますのでご了承ください。


台北の注目エリア

●中山・台北駅周辺

邦人の駐在が多く、林森北路を中心に無数の飲食店やリラクゼーション施設が集結するエリア。滞在の利便性もダントツです。人気ホテルはMRT駅からやや距離があるところが多いので、盛夏や雨天時は徒歩移動がちょっぴり大変なのが難点かも。疲れたら気軽にタクシーを利用しましょう。台北駅南側はツアーでもよく使われるエコノミークラスのホテルがたくさんあります。台北駅向かいには、ビルを改装したレジデンスタイプのホテルも増えています。

●東区・信義エリア

デパートや101等が集まるこのエリアは、インターナショナルチェーンの有名ホテルやスタイリッシュホテルの乱立地帯。比較的料金も高めですが、贅沢な滞在を望むなら選んで悔いはありません。またMRT信義線が象山駅まで開通したことにより、台北101駅、安和駅、大安駅が最寄りのホテルも増加中。永康街や師大路・公館メインで遊びたいなら、ぜひチェックしてみて。さらに南に位置する六張梨駅周辺にも、おしゃれでカジュアルなホテルが登場しています。

●西門町周辺

映画館や雑貨店、安カワファッションが集結している台北の原宿的エリア。駅沿いだけでなく街中にもスタイリッシュなブティックタイプのホテルが出現しており、若者や女性のトラベラーには大人気。弱点はツインベッドのカテゴリーやバスタブのある部屋が少ないこと。でも、泊数が少なくオールナイトで遊び倒す予定なら、さほど問題ありませんよね。駅の東側はエコノミークラスのホテルが多く、台北駅も徒歩可能のためこれまた人気エリアです。

●南京東路周辺

松山空港からMRT文湖線でわずか2駅。最終日もギリギリまで過ごせるのが魅力のエリアです。南京東路を中心に西は建国北路一段、東は敦化北路の間にさまざまなホテルが点在しています。無難に選ぶならツアーにも使われるファーストクラスのホテルがおすすめですが、最近増えているのがアッパークラスのビジネスホテル。ビジネスと冠されているものの、館内はシックでスマートなシティホテルそのもの。商用はもちろん、女性一人の滞在でも安心です。

◆中山・台北駅周辺のホテル
1.ゲスト色に染められる上質のくつろぎ空間
「ホテル コッツィ 台北忠孝館」

善導寺6番出口を出てすぐ。ビジネスエリアにアリながらスーパーや有名グルメスポットにも事欠かない、台北好きにはたまらないロケーションです。エグゼクティブを意識した館内はあくまでもシック。客室にもほとんど装飾がなく、エスニックテイストも皆無という「上質なくつろぎ」のみを追求した空間。バスルームの快適性にも目が行き届いています。ただしツインルームはシャワーのみ。その分、ベッド周りをゆったりさせ閉塞感を排しています。台北駅へも徒歩可能。ワンランク上の大人の滞在を求める人におすすめです。

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2.立地、機能性、デザインすべてに大満足
「タンゴ 台北 チャンアン」

台北のデザインホテル界をリードしてきたタンゴホテルズが、中山エリアについに進出。外観はいたってシックですが、一歩館内に入るとタンゴ得意とするところの「光のイリュージョン」が炸裂! ゲストを幻惑させる空間を造り上げています。この界隈に定宿を持つエグゼクティブをターゲットにし、ゆったりとした客室と全室ジャクージ&シャワートイレ付きのバスルーム、機能的なワーキングエリアを確保。2階には終日飲食可能な軽食とソフトドリンク類も用意されています。商用でもレジャーでも「中山エリアはマスト!」な人はぜひ一度滞在してみてください。

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3.短期も長期滞在もお任せの高級レジデンス
「レオフー レジデンス」

ツアーでもおなじみのレオフー ホテルを擁する六福観光グループが、満を持してオープンしたアパートメントタイプのホテル。ビル1棟に設けられた客室は50室。全室ベッドルームとサロンがセパレートになったスイート仕様で、最下位カテゴリーのシティビューデラックスでも80平米と、ゆったりとしたプライベート空間が広がります。大理石のジャクージバスやフルキッチンの設備も、豪華な台北暮らしを味わえる重要アイテム。界隈は邦人駐在員が多く、各種商店や飲食店も充実。グループで滞在すればお得感もたっぷり。ホテル選びに疲れたら試してみてください。

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4.各所への移動拠点にしたい台北ホーム
「マスター イン 台北」

コンセプトは「極致の利便性」。手がけたのは宣蘭の大手不動産グループで、市民大道を渡れば台北駅という、屈指のロケーションにオープンしたアパートメントタイプのホテルです。カテゴリーとしてはビジネスホテルですが、館内は高級ホテルそのもののしつらえ。セキュリティにも配慮が行き届いています。比較的手頃な料金で利用できるホテルタイプの客室は最低でも約50平米、その他滞在人数に応じて7カテゴリーのスイートが用意されており、いずれも木の温もりを活かした、居心地の良い内装が施されています。バスや鉄道を利用する滞在には最適です。

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◆東区・信義エリアのホテル
1.カルチャーとホテルライフを融合!
「ハンブル ハウス 台北」

シンガポールの有名建築会社がデザインを手がけたハンブルハウスホテル。台北の最先端エリアである信義地区に鳴り物入りで登場したラグジュアリーホテルで、館内はそこかしこに台湾アートがデコレートされる一方、開放的な空中庭園など、あふれんばかりのグリーンが盛り込まれているのも印象的です。客室はシンプルかつスタイリッシュ。選りすぐりの機器・備品が配され、なんともリッチな気分になれそう。7階にある屋外プールは、台北でも指折りの贅沢リラックス空間。ウッドデッキから眺める101は、このホテルのゲストしか味わえない絶景です。

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2.我が家ホテルはすべてがメイドイン台湾!
「ホーム ホテル シンイー」

デパートやショッピングモールが集結する信義エリアでも、飲食店の充実度ナンバーワンとウワサされるNEO19裏手に建つ、台湾好きには見逃せないホテル。その名の通り「台湾の我が家」がコンセプトですが、そのこだわりは徹底的。家具はもちろん、各種アメニティからダイニングの食材まで、すべてがメイドイン台湾でそろえられているのです。スタイリッシュに仕上げていても、どこかほっと気が抜けるようなチャームが漂う……そんないかにも台北らしいニュアンスがうけて、リピートする女性客も多数。全室バスタブ付きもお風呂好きの日本人にはありがたいですね。

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3.優雅な空間と極上のアメニティにうっとり
「マディソン 台北」

ホテル コッツィと同系列のアッパーブランドが、このマディゾン。信義安和駅のオープンに合わせるかのように登場し、早くもそのハイグレードなサービスに注目が集まっています。スマートなビジネス街に溶け込むようなたたずまいは、ニューヨークのホテルをイメージしたもの。またデザインには東洋思想の吉数である「8」がさりげなく取り込んであります。高級レジデンスを思わせるロビー、ブラウンのグラデーションでまとめられた客室など空間も実に優雅ですが、それに花を添えるのが極上の備品類。特にバスルームアメニティには感嘆の声が上がりそうです。

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4.疲れた体を癒せる充実のバスルーム
「パーク 台北」

MRTの出入口はホテルの目の前、2路線を使えるためアクセスの良さはバツグンです。大荷物を置きに戻る、スコールに見舞われての一時避難、夜遅くの帰館と何をするにも安心かつ便利です。外見はスマートなオフィスビル風。レセプションは小さめですがクラス感はたっぷり。客室は全室セパレートシャワーブースとバスタブが付帯し、疲れた体をゆっくり癒すことができます。内装は驚くほどシンプルですが、機器・備品は不自由なし。ビジネスセンターには喫煙可能な空中庭園もあり夜は素敵なムードに。ちょっとした息抜きにも使えます。

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5.夜市も人気の小籠包の店も徒歩圏内!
「ホテル HD パレス」

MRT信義線安和駅と文湖線六張犁駅の2駅からアクセス可能。大安エリアに建つ、スマートなホテルです。ビジネスユースを意識した館内は明るく爽快な雰囲気。派手すぎずシックすぎずのちょうどいいバランスで、目的や年齢を問わず幅広いゲストに好評を得ています。客室は、このクラスのホテルに顕著なバスルーム最優先スタイル。使い勝手と開放感たっぷりの空間が用意されていますが、ツインルームのみシャワーオンリーとなります。各所での移動はもとより、人気の夜市や小籠包の店が徒歩圏内にあるのも魅力的。台北ビギナーにもリピーターにもおすすめの1軒です。

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6.かわいすぎる客室は絶対見て選びたい!
「アット ブティック ホテル」

オシャレ女子の隠れ家とも言えるアット ブティック ホテル。これまではMRT駅までやや距離がありましたが、信義線が延長されたため、信義安和駅と台北101/世貿駅双方からのアクセスが可能になりました。フロントはビルの3階で、エレベータが開くと別世界。ヒーリングをテーマにした装飾がゲストを迎えてくれます。ユニークなのはイチョウ型をしたビルに合わせ、客室がワンフロアですべて異なったフォルムになっていること。こだわりのテキスタイルや家具はインテリア好きにはたまらない。101を望む部屋は、年末に向けてかなり早い時期から予約で埋まるそうです。

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◆西門町周辺のホテル
1.西門でファッショナブルステイを満喫
「ビューティー ホテルズ 台北  - ホテル B6」

台北各所に個性的なホテルを展開しているビューティーホテルズの最新版。ファッションタウンの西門にふさわしく、モードなムードを前面に押し出した1軒です。夜間にショッピングピンクのネオン管でライトアップされるこのホテルはインパクト大。館内もスペーシーな間接照明で異次元の趣を演出しています。客室はグレーと白をメインにした、シンプルモダンな内装。ややコンパクトですが、機能的なレイアウトと大きめのベッドが閉塞感を軽減し、2人仕様でも不自由なくくつろげます。誠品書店は目の前、買物や外食には全く不自由しない便利な立地です。

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2.お気軽ステイに最適の高コスパホテル
「ダイアリー オブ 台北 中華館」

ダイアリーオブ台北は、次々に姉妹店を増やしている注目ホテルグループECFAの、ミドルクラスのブランドです。特に若い女性からの支持が高いその理由は、お手頃、オシャレ、便利の3ポイント。MRT西門駅6番出口を出てすぐという好ロケーション、コンパクトかつシンプルながら清潔で快適にくつろげる客室、トリプルからクワッドまである幅広いカテゴリー、そして魅力的な料金と、ひとり旅からグループ滞在まで幅広く対応できるため、客室指定をしてくるリピーターも少なくありません。コスパや利便性を最優先するトラベラーなら、きっと満足できるはず!

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◆南京東路周辺のホテル
1.滞在を盛り上げてくれる豪華な空間
「FX ホテル 台北 南京 イースト ロード」

アジアを中心に、スタイリッシュなホテルを展開しているFXブランド。この台北南京東路館店は松山空港からMRTでわずか2駅。周辺はレジャーでも商用滞在でも人気のエリアです。きらめくシャンデリアやパープルやレッドなどのビビッドなカラーリングを取り入れた豪華なインテリアは、ヨーロッパの貴族の館をイメージしたのだとか。一方で、カンファレンスやミーティングルームを充実させるなど、ビジネスユースへの目配りも行き届いています。客室はシークレットなパーソナル感を演出。グラマラスだけれど落ち着きのある空間は、ひとり旅にもうってつけです。

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2.いま最も予約が取りにくい大人気ホテル
「シンプル プラス ホテル」

MRT南京東路駅から徒歩数分、並びに中学校がある比較的静かなエリアに建つ、全73室のブティックタイプのホテルです。オリエンタルなムードの柵が並ぶレジデンス風の外観は、見るだけでも魅力的。客室は台北では稀少な全室バルコニー付きです。インテリアはホテル名にもあるように。木製の家具をメインにした「シンプル」なしつらえ。そこに温もりや居心地のよさが「プラス」されています。室内はややコンパクトですが、全室バスタブ&シャワートイレ付き。ロケーションや料金も手頃で、ビジネスマンの利用も多数。すぐに満室になるので、予約は早目にどうぞ。

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