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ダウンタウンの中心部に位置する老舗ホテル。白壁のアメリカンスタイルの建物で、大きな赤いネオンサインやエントランスのガラス張りのドームがきらびやかな雰囲気。客室はゆったりとした造りで、グレーを基調にした落ち着いたインテリアでまとめられている。屋上のプールからは、フェアモントストリートが一望でき、ゆったりくつろげるカバナも用意されている。マッカラン国際空港から約15km。
ラスベガス・コンベンション・センター(LVCC)/ネバダ大学ラスベガス校周辺
ストリップから東へ約1kmほどのところに建つホテル。鏡面ガラスで覆われた円柱の建物を挟むようにそびえる高層の建物。ロビーは広くモダンなインテリアを配した洒落た造り。客室は黄色と若草色と白を組み合わせたファブリックと木目調のインテリアがうまくマッチして明るく爽やかな雰囲気にまとめられている。高速インターネットアクセス可能でビジネスでの宿泊にも対応。マッカラン国際空港から約10km。
ラスベガス・コンベンション・センター(LVCC)/ネバダ大学ラスベガス校周辺
ストリップ地区北部、モノレールSLS駅の西側そばに位置するカジノホテル。館内のデザインは有名デザイナーのフィリップ・スタルク氏が監修。客室はアレクサンドリアタワーとマーラタワー、ブランカタワーという3つのタワーから構成され、総じてミニマルもしくはモダンなインテリアでまとめられている。個性的なレストラン&バーが充実しているのが大きな特徴のひとつ。マッカラン国際空港から約7km。
ラスベガスの中心部、ラスベガス通りとイーストフラミンゴ592号線との交差点付近に位置するホテル。サンドベージュの建物で側面にホテルロゴが大きく描かれている。客室は艶のある大人の雰囲気。館内にはカジノがあり楽しめる。屋上にはプールとDJも入るビーチクラブがある。マッカラン国際空港から約6km。
ラスベガス・コンベンション・センター(LVCC)/ネバダ大学ラスベガス校周辺
ストリップ地区とダウンタウン地区とのほぼ中間付近に位置するホテル。白壁のアメリカンスタイルの建物で、エントランスにそびえるタワーが印象的。客室はゆったりとした造りで、落ち着いた色合いのファブリックをあしらったシックなインテリア。併設したタワーではスカイジャンプや絶叫ライドなどといったアトラクションが楽しめるほか、360度の景色が楽しめる回転レストランや、ウエディングチャペルもある。マッカラン国際空港より約11km。
ストリップから1ブロック、姉妹ホテルMGMグランドの北東側に位置するホテル。鏡面ガラスを多用した3棟のタワーが並ぶ。客室は全室スイートのゆったりとした造りで、ベージュを基調にした上品なインテリアでセンス良くまとめられている。プールサイドにはデッキチェアが並び、カバナも用意されている。宿泊者は隣接するMGMグランドの施設を利用できる。マッカラン国際空港から約4km。
ラスベガスの南東約34km、ラスベガス湖付近に位置するホテル。全体的に地中海のイメージをコンセプトにしてつくられた建物。客室はベージュや茶を基調としたインテリアでまとめられ落ち着いた雰囲気。ビジネス、飲食、ウェルネス施設が充実している。こだわりのスパマッサージでリフレッシュするのもよい。周辺ではゴルフを楽しめる。ヘンダーソン中心部まで約12km。マッカラン国際空港から約35km。
ストリップから1ブロックのイーストフラミンゴ通り沿いに位置するホテル。上層階がガラス張りになったクリーム色のアメリカンスタイルの建物で、ロビーはシックな雰囲気。客室は城とベージュを基調にした明るくスタイリッシュなインテリアでまとめられている。プールサイドのカバナは8名まで利用でき、ゆったりくつろげる。マッカラン国際空港から約5km。
新フォーコーナーの一角に建つ老舗大型ホテル。客室はパラダイスタワー、クラブタワー、およびバンガローという3つの棟/エリアからなる。近年改装された客室はビーチリゾートを思わせるようなカジュアルエレガントで明るい雰囲気。受賞歴のある広いガーデンプールが自慢。エンターテインメントショーも楽しめるほか、カジノや会議施設も整っている。マッカラン国際空港まで約5km。
ラスベガス・コンベンション・センター(LVCC)/ネバダ大学ラスベガス校周辺
市内中心部、パラダイスショッピングセンターの南側に位置するホテル。客室は3つの宿泊棟に分かれており、造りや内装は部屋ごとに異なるがシンプルモダンなものや艶のあるものなどそれぞれに特徴をもったデザインでコーディネートされている。レストラン&バーも個性豊か。会議宴会施設も充実している。マッカラン国際空港から約3.6km。