はじめての個人旅行

~出発準備から帰国まで~

個人旅行(こじんりょこう)は、誰からも束縛されず、自由気ままに動けるのが最大の魅力。
見たいものを見て、行きたい場所に行き、食べたいものを食べる。時間の過ごし方もあなた次第です。
旅先でのドキドキワクワクも、大切なスパイス。さあ新しい旅に、レッツトライ!
1準備

旅の準備は何かと大変ですが、実は一番楽しい時間でもあります。より快適に安心して楽しむために、余裕をもって準備をしていきましょう。

  • 目的地を決めよう
    次の旅はどこへ行きますか?近場のアジア?それとものんびりヨーロッパでしょうか。大都市を訪れるのもよし、大自然の中でリラックスもよし。
    イマジネーションを思いっきり広げて、理想の旅を描いてみましょう。
  • パスポートは必ず事前に確認しよう
    海外へ行く場合に必ず必要で最も重要なパスポート。
    持っていない場合は新規申請が必要ですし、持っている方は有効期限をチェックしましょう。
  • ビザの必要有無をチェック。必要があれば早めに申請を。
    目的地の国によってはビザ(入国許可証)が必要になります。行く国が決まったら事前に調べて、必要であれば余裕を持って申請しましょう。

    申請方法等は国により異なりますので、各国の大使館・領事館、政府観光局のウエブサイト等でご確認ください。

  • 航空券の予約をする
    海外旅行に必須なのが「航空券」。時期によって料金が変わったり、目的地によっては乗継便などで旅程に影響することもありますので、旅の日程が決まったら、まずは航空券を予約しましょう。
  • ホテルを予約をする
    行きと帰りの航空券が決まったら、次はホテルの手配をします。シーズン中や人気ホテルはすぐに満室になることもしばしばありますので、早めの予約をしておくと安心です。
  • 万一のための海外旅行保険に加入する
    旅先での盗難や病気、ケガに備え、必ず海外旅行保険へ加入するようにしましょう。
    起こった後に後悔しないためにも、万一の場合に備えて加入しておくことを強くお勧めします。
  • ガイドブックやWEBで観光地や施設をチェックする
    行ってみたら、シーズンが違う、休業日だったということもしばしばあります。
    行ってガッカリがないようにするために必ず確認しましょう。
2出発

空港へは、出発時間の2時間前(ピークシーズンは3時間前)に到着を。搭乗手続きや保安検査は早めに済ませるようにしましょう。

  • 空港へは、出発2時間前までに到着を。
    空港によっては、エアラインによって出発ターミナルが異なったりするので事前に確認しておきましょう。 空港へは出発時間の2時間前(ピークシーズンは3時間前)までには到着しておくこと。 時期によっては大変混雑し、予想以上の時間が掛かりますので、余裕をもって到着するようにしてください。

    空港までの行き方は、各空港のウエブサイトにてご確認ください。

  • 搭乗手続き(チェックイン)はお早めに
    利用する航空会社のカウンターで航空券やパスポートなどを提示、座席のリクエストなどをして搭乗券(ボーディングパス)を受け取ります。また、機内へ持ち込まない荷物はここで預けます。
  • 保安検査(セキュリティーチェック)を受ける
    ハイジャックやテロの防止のため機内へ持ち込む手荷物の検査と、ボディチェックをします。 あらかじめポケットの中身(携帯電話や財布、小銭など)やベルトなどは外してトレーに出しておくとスムーズです。

    ※機内への100ml以上の液体の持ち込みは禁止されています。持ち込みたい場合は、100ml(g)以下の容器に入れて、さらに容量1リットル以下のジッパーの付いた再封可能な透明プラスチック製袋に入れていただくことが必要です。ペットボトル飲料は没収される場合がありますのでご注意ください。詳しくは、各空港のホームページ等でご確認ください。

  • もし外国製品を持っているなら、税関へ
    腕時計等の外国製品の持出しや100万円以上の現金を持出しをする場合などは、税関に手続をしておきます。手続きせずに出国した場合、帰国後に関税をかけられてしまうこともありますので、しっかりと申告はしておきましょう。
  • 出国審査(イミグレーション)
    旅券(パスポート)・搭乗券を提示し出国審査をします。
  • 搭乗(ボーディング) 利用する便の搭乗ゲートへ向かいます。
    搭乗開始時刻になると、搭乗案内のアナウンスが流れますので、係員の指示に従い搭乗します。搭乗を待っている間、時間があれば免税店でショッピングなど楽しむのもよいでしょう。

楽しい旅の始まりです。

3入国

飛行機から降りた瞬間、いよいよ異国での第一歩を踏み出します。はやる気持を抑え、まずは入国審査をすませましょう。

  • 入国審査も備えておけば安心
    入国審査官にパスポートと入国申告書(出入国カード)等を提示します。 入国目的や滞在期間などを聞かれますので、受け答えをあらかじめ頭に入れておくと安心です。

    国によっては指紋採取や顔写真撮影がある場合もあります。

  • 荷物の受け取り
    「Baggage Claim」のサインに従って進み、自分が乗ってきた便名が表示されたターンテーブルで荷物を受け取ります。
    もし荷物の破損や出てこなかった場合は、荷物の引換券の半券(claim tag)を持って「Lost-and-Found Counter」へ行き確認します。
  • 税関
    機内で記入した税関申告書を提出します。 申告するものがある場合は赤いライトの「Declare」へ。申告する必要がない場合は緑のライト「Not Declare」に進へ進みます。
  • ゲートを通り抜けて入国
    いよいよ旅の始まりです! 市内へのシャトルバス乗り場、あるいは電車やバスの乗り場を探して、目的地へ向かいましょう。

※航空会社により、予約再確認(リコンファーム)が必要な場合があります。詳細は航空会社のウエブサイトでご確認ください。

4滞在

いざ、チェックイン。個人旅行では、ハプニングも楽しんでしまう気持ちが大切です。気持ちよくチェックアウトするための基本を押さえておきましょう。

  • チェックインをする
    予約・お支払い確認書(ホテルバウチャー)とパスポートを提示してチェックイン手続きをします。
  • 入室したら、まずは部屋を確認
    部屋に入ったら、スーツケースを開けるその前に簡単に室内の確認をしておきましょう。
    もし気になるところがあれば、すぐにフロントへ申し出て対応してもらいましょう。
  • チップをスマートに渡す
    チップの文化のある国では、きめ細やかなサービスが提供されるかわりにそれ相応のチップのマナーも必要になります。
    いつでもさっと出せるように、あらかじめチップ用の小額紙幣を準備をしておくのがポイントです。
  • ハプニングやトラブルを楽しむ
    旅先では何かと予想外のことが起こるもの。でも適切に対処すれば、旅のいい思い出になってくれます。
    事前に知識を得ておくこと、そしていざ起きてしまったら、「良いネタができた。ラッキー!」くらいの気持ちで、余裕を持って対応したいものです。
  • 帰りの支度はしっかりと
    チェックアウトする際は、部屋を出る前にもう一度、セーフティボックス(室内金庫)の中やクローゼットの中、ベッドの下、サイドテーブルの引き出し等を確認しましょう。特にセーフティボックスは、パスポートの出し忘れもあるので要注意。
  • 請求書は必ず確認する
    チェックアウト時に請求書を出されたら、しっかり請求内容や金額を確認し、間違っていたり不明な点があればその場で修正してもらうこと。たとえ支払いがなくても必ず確認し、「支払いゼロ」の書類を受け取ってください。

    海外ではカードの二重請求が発生することがあり、その際に証拠となる書類があると手続きがスムーズです。

  • 笑顔でチェックアウトを
    楽しい滞在ができたら、ホテルを出るときに一言お礼を。ホテルのスタッフから笑顔で見送られ、気持ちの良いチェックアウトをしたいものですね。
5帰国

楽しい旅の後は、しっかりカード明細をチェックしましょう。 さて、次の旅は、どこへ行きますか?

  • カード明細はまめにチェック
    海外でクレジットカードを使用した場合、二重請求など予期せぬトラブルが発生することがあります。いち早く気づいて対応するためにも、旅行後はカード明細をこまめにチェックしましょう。
    万一の誤請求にそなえ、ホテルの請求書(領収書)は半年保管することをおすすめします。
  • 旅の思い出をシェアしよう
    ホテルの思い出を、シェアしませんか?言葉にすることで、旅はいっそう思い出深いものになります。

    ホテリスタではクチコミを募集しています。
    掲載されると次回のホテル予約に充当できるポイントをプレゼントしています。

  • 次はどこに行こう
    旅から帰ってくると、きっと、「今度はあのホテルに泊まってみよう」とか「もっと長く滞在しよう」「もっと英語で話せるように」など、きっと次の旅のアイディアが浮かんでくるはず。ぜひ夢をふくらませて、次の旅にチャレンジしてくださいね。
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